建音築楽 <建築の音を聴き、音楽の形を視る>
                  
建築の音を聴く
■現代建築 巡礼■
日本・欧州
 
 
場の残響に耳を澄ます
★寺社仏閣教会 参詣★
     名所名蹟 探訪  
日本・欧州
 
 
掲載の画像は全て許可されている撮影、またはCC・PD等です。またアート・イベント・仮設建築等今は実在していない一過性のものや、すでに解体された建築も含まれます。
 
■宮城県南三陸町 防災対策庁舎■
2011年3月11日、東北地方を襲った、東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)に伴う、高さ15mを超える津波が押し寄せ、骨組みと各階の床・陸屋根、鉄骨階段などを残しただけで破壊されました。
ここでは屋上に逃げた53名の内、43名の町職員の尊い命が失われました。その中には、最期まで防災無線で避難を呼びかけ続けた女性も含まれます。
この地に訪れたのは、震災後2年半経ったころですが、あたりには雑草以外何もなく、静けさの中で時折、復興のための土木工事のダンプカーの通過する音だけで、非日常の風景の中、時間だけが過ぎていくような感覚でした。
その頃はまだこの姿を「震災遺構」として残すべきか否かの議論中で結論は出ていませんでしたが、2015年6月、南三陸町民のパブリックコメントの結果、及び町議会での請願の全会一致での採択などにより、宮城県の「この庁舎を「震災遺構」として県有化する」(2031年まで)という提案を受け入れ今に至ります。

 防災対策庁舎1 防災対策庁舎2 防災対策庁舎3 防災対策庁舎4 防災対策庁舎5

  
音楽の形を視る
(楽曲分析・演奏記録 )
●楽曲分析(アナリーゼ)
吹奏楽曲・管弦楽曲
特別企画
 
●演奏記録●
演奏記録
                 
空間を奏でる身辺雑記
◆アート&イベント遭遇◆ 1989~2017
2018~

◆随想(エッセイ)◆
 
 
リンク
アウフタクト 一級建築士事務所