建音築楽 <建築の音を聴き、音楽の形を視る>
                  
建築の音を聴く
■現代建築 巡礼■
日本・欧州
 
 
場の残響に耳を澄ます
★寺社仏閣教会 参詣★
     名所名蹟 探訪  
日本・欧州
 
 
掲載の画像は全て許可されている撮影、またはCC・PD等です。またアート・イベント・仮設建築等今は実在していない一過性のものや、すでに解体された建築も含まれます。
 
■南大阪教会■
村野藤吾による名建築の数々の中、「そごう大阪店」「心斎橋プランタン」「新歌舞伎座」など、惜しまれつつも既に現存しないものも多くなってきましたが、今も現存するこの教会は、1928年、当時在籍していた渡辺節建築事務所時代に設計した村野の処女作「塔屋」と村野最晩年の「新礼拝堂」が並び立つ特筆されるべきものだと思います。村野が「私の長男」というほど強い愛着があった「塔屋」は旧礼拝堂(木造)の横に建てられ、その後旧礼拝堂の老朽化などで1981年、当時90歳の村野の設計により新礼拝堂(会堂)が建築されました。
「塔屋」には+○□のモチーフによる透かし彫りが施され、当時のモダンな雰囲気を残していて、また「新礼拝堂」は、外観はドイツ表現主義的な、曲面とエッジの効いたデザイン、内観は平面形が楕円のバロック教会的な雰囲気があり、様々な表現が混在する村野らしい建築となっています。

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音楽の形を視る
(楽曲分析・演奏記録 )
●楽曲分析(アナリーゼ)
吹奏楽曲・管弦楽曲
特別企画
 
●演奏記録●
演奏記録
                 
空間を奏でる身辺雑記
◆アート&イベント遭遇◆ 1989~2017
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